@article{oai:ssg.repo.nii.ac.jp:00000236,
 author = {桑田, 恵美子 and 阿部, 春美 and 髙橋, 由美 and 武田, 美奈子 and 長橋, 美榮子 and 阿部, 幹佳 and 伊藤, てる子 and Kuwata, Emiko and Abe, Harumi and Takahashi, Yumi and Takeda, Minako and Nagahashi, Mieko and Abe, Mikika and Ito, Teruko},
 issue = {2},
 journal = {研究紀要 青葉 Seiyo, College review of Sendai Seiyo Gakuin},
 month = {Mar},
 note = {本研究の目的は，学生調査を通して2015年度改正したカリキュラムの評価することによりその効果と課題を明らかすることである。対象は2015年度改正したカリキュラムを適用した2015年度～2018年度入学生とした。調査は自記式質問紙で行った。各学年の授業科目のバランス，順序性，時間割，看護学実習の時期に対する満足度，学修成果の達成度について分析した。結果，授業科目のバランス，順序性に対する満足度は全学年で平均値が低下した。時間割の問題は変更に伴う時間割の偏りであった。看護学実習の時期は基礎看護学実習Ⅱ，領域別実習，統合実習について満足度が低下した。学修成果は，学年が進むごとに満足度の平均値が上昇していた。特に【実践力】，【人間関係力】で上昇した。反面，【基礎力】，【地域理解力】で低下した。},
 pages = {7--28},
 title = {短期大学看護学科の2015年度改正カリキュラム評価 : 学生調査からの分析},
 volume = {12},
 year = {2021},
 yomi = {クワタ, エミコ and アベ, ハルミ and タカハシ, ユミ and タケダ, ミナコ and ナガハシ, ミエコ and アベ, ミキカ and イトウ, テルコ}
}